【カプリパンツ】vsカーゴパンツ

【カプリパンツ】のあの中途半端な丈がカーゴパンツに見えてしかたがないのだとおっしゃる方も多いと聞きました。

たしかにね、一昔前までなら、間違いなくカーゴパンツだったでしょう。

でも、個人的には【カプリパンツ】と同じ位カーゴパンツも好きだから、それはそれでいいんじゃないのとかって思いますけどね。

それに、歴史はカーゴパンツの方がダントツで古いんだろうし、そこには伝統というものがあるんですよ。

因みに、【カプリパンツ】は戦後にイタリアで登場したファッション。

それに対し、カーゴパンツは、もっと前からあったものと予測されます。

だから、歴史の深さだけで言えば、【カプリパンツ】よりカーゴパンツの方に軍配を挙げたくなっちゃうんですよね。

 

【カプリパンツ】は、膝下までの丈で、しかも、その裾が絞まった細身のパンツ。

確かにカーゴパンツと長さは同じような感じですが、裾巾が少し違います。

それに、中には【カプリパンツ】はカジュアルファッションなのに対し、カーゴパンツは作業着というイメージの強い人も少なくないんですよね。

勿論、カーゴパンツは船員さんが船に荷物を積み下ろす時に履くパンツだから、それはその通りです。

でも、【カプリパンツ】と同じように、若い男女に大人気のデッキシューズ、あれだって、本当は船員さんたちが船の上で履く靴じゃないですか。

それを考えたら、カーゴパンツだって悪くはないって思うでしょう。

なので皆さんも、【カプリパンツ】もいいけど、たまにはカーゴパンツにも目を向けて、ファッション関連のブログやサイトで情報収集してみて下さい。

 

【カプリパンツ】よりカーゴパンツの方が好きだという人がいても全然不思議じゃありませんよね。

うちの旦那なんかはそのタイプで、カーゴは一番のお気に入りカジュアルパンツです。

そのくせ、【カプリパンツ】は、なんか窮屈で苦手だといつも拒否しています。

実を言うと、ちょっぴり太めの私もそう、カーゴの方が好きなんですよね。

なので、外では【カプリパンツ】、家ではカーゴパンツというのが多いんです。

【カプリパンツ】は往年の名女優が映画の中で着用していたところから、セレブの間でも人気を集めるようになりました。

だったら、カーゴパンツも、それこそ松嶋菜々子とか、チェ・ジウとかが履いてドラマや映画に出たら、一気に人気ファッションになるのかなぁ。

もしそういう時が来たら、【カプリパンツ】と同じ位カーゴパンツを愛用している私のファッションは、最前線を走っている事になる訳で、思い切り自慢したいなぁ。

【カプリパンツ】でフィットネスコーデ

【カプリパンツ】はなんとなく中途半端な丈が嫌だとおっしゃる方も少なくありません。

でも、その一方で、あの中途半端な長さがフィットネスには最適だったりなんかするのです。

マジで、今や【カプリパンツ】は大人気のフィットネスデザインですよね。

ヨガパンツやトレーニングウェアとして着用されている方を非常に多く見掛けます。

特にほら、フィットネスで足を綺麗に見せたい人には、元々美脚効果抜群の【カプリパンツ】は最高。

カモシカのようなスラリと細く長い足を、颯爽と振り上げられたら、多分男性はメロメロになっちゃうんじゃないかしら。

まあもっとも、そういう人の足の美しさは、フィットネスや【カプリパンツ】が作りだしているものじゃないのが大半なんですけどね。

 

【カプリパンツ】はマタニティとしても人気が高く、その伸縮性もまた大きな魅力の一つです。

なので、より一層フィットネスウェアとして適していると言えるでしょう。

最近はとても華やかな【カプリパンツ】でフィットネスを楽しんでいる女性を多く見掛けます。

トップスとのコーディネイトも皆さん拘っていらっしゃいますよね。

また、大きなフィットネスクラブに行くと、迷彩柄やチェック柄の【カプリパンツ】でトレーニングに励む男性の姿も当たり前のように見掛けるようになりました。

今や昔ながらのジャージでジョギングなんていうのは、モテないのかも知れませんよ。

まあ個人的には、ジャージで一生懸命汗を流しているおじ様っていうのも、【カプリパンツ】の似合う若い男性と同じ位好感度大ですけどね。

それに、自分自身はまだロングパンツでフィットネスをやりたい方だから・・・。

でも、そこそこ似合う自信があるのであれば、【カプリパンツ】でフィットネスクラブを歩き回る方が人気者になれる確率は高いのでしょう、きっとね。

 

【カプリパンツ】のフィットネスウェアは、男女を問わず、無地より柄物の方が好まれると言います。

それは、フィットネスを少しでも明るく元気にエンジョイしたいという事なのでしょうか。

後は、無地なら真っ赤とか、真っ青とかという原色系の【カプリパンツ】、これもフィットネスクラブでは多く見掛けますよね。

そして、そういうフィットネススタイルの人は、本当にパワフルに見えて素敵です。

ただ、個人的には、白のTシャツに紺色などの【カプリパンツ】という落ち着いたファッションも、案外おしゃれなんじゃないかとは思いますよ。

特に今どきのそんな華やかなフィットネスクラブでは、逆に目立っていいんじゃないかなぁ。

という事で、今の人気の【カプリパンツ】を使ったフィットネスコーデ、関連のブログやサイトでいろいろ調べてみられてはいかがでしょうか。



ナイキ



【カプリパンツ】の丈

【カプリパンツ】とサブリナパンツの最大の違いは丈である!っというのが、日本の考え方のようです。

日本の考え方という事は、海外へ行けば違うのかと言うとですね、そう、ちょっと違うみたいですよ。

なんでも聞いた話によりますとですね、海外では、【カプリパンツ】もサブリナパンツも7分丈が平均。

少なくとも、8分丈とか9分丈とかにして、“これはサブリナパンツですよ!”と言う事はあまりないようです。

何故なら、【カプリパンツ】とサブリナパンツは全く同じもので、その呼称が違うという考え方が一般的だからなんですって・・・。

日本のおしゃれマダムたちにとっては、ちょっと物申したい気分でしょう。

ねえ、せっかく、【カプリパンツ】は7分丈から8分丈、サブリナパンツは8分丈から9分丈って区分しているのにね。

 

【カプリパンツ】は元々、その丈が特徴という訳ではなく、イタリアのカプリというところで生まれたのでその名が付けられたんですよね。

ただ、カプリ地方というのは、地中海に面した温暖なリゾート地だから、多分あんな中途半端な長さのパンツが登場したのでしょう。

マジで最初は暑さを凌ぐためにみんな、膝をまくり上げて歩いていたため、自然とあの丈の【カプリパンツ】が出来たんじゃないかという話を聞いた事があります。

確か1950年代の事らしくて、あの頃は裾丈の短いのが人気だったのかなぁ、ミニスカがお目見えしたのもその頃だった訳だし・・・。

それがその後、ヒット映画の中で使用されて、世界中に【カプリパンツ】が流行したと言います。

ただし、その映画の主人公:サブリナが履いていたという事で、多くの人はサブリナパンツと勝手に呼んでいました。

だから、丈がどうのこうのとか本当は関係なくて、サブリナパンツと【カプリパンツ】は同じものだというのが海外セレブの見解な訳ですよ。

 

【カプリパンツ】はあの丈がフィットネスにちょうどいいという事で、ヨガウエアとしても人気ですよね。

後、最近は男性が履いているのもよく見掛けますが、そんな時、いつも気になるのがすね毛。

【カプリパンツ】の丈は、ちょうど男性陣のすね毛を思い切り見せてくれちゃうので、人によっては要注意だろうと思います。

いや、本当は男性だって、ちゃんと無駄毛の処理をしてから履いた方がいいかもね。

だけど、女性だって人ごとじゃない人はいて、【カプリパンツ】の丈が逆に厄介だと言う人も時よりお目にかかります。

ただ、これからの季節、とても履きやすくて、何かと重宝な一品。

その履きこなしについては、カジュアル関連のブログやサイトにいろいろと紹介されているので、是非お気に入りの【カプリパンツ】を見付けて楽しんでいただきたいものですね。



ナイキ


【カプリパンツ】はマタニティライフの必需品

【カプリパンツ】は、それこそ膝下は絞まっていますが、股上はそうでもないので、マタニティとしても用いられています。

ただ、どうしても露出部分が多いので、冷えの原因になりますからね。

エアコンの効いた部屋での【カプリパンツ】ルックというのは、正直、マタニティにはちょっとお勧め出来ないかなぁ。

でも、よそ行きのパンツルックとして愛用していらっしゃる妊婦さんは多く見掛けます。

特に、芸能人は、【カプリパンツ】が一つの人気マタニティルックになっているようですね。

誰だったか、ちょっと忘れたけど、元モデルだったタレントさん。

彼女が黒の【カプリパンツ】で妊娠6ヶ月位の時にテレビに出ているのを見ました。

一応それなりにおなかは目立ってたけど、美脚はしっかりキープしているなぁって感じで、めっちゃ羨ましかったのを覚えています。

あれも【カプリパンツ】仕立てのマタニティ効果なのでしょうか。

 

【カプリパンツ】は元々カジュアルが主流だから、見た目ほど窮屈じゃないっていうかなんていうか。

特にウエストがゴムで調整出来るようになったスウェットタイプのものは、マタニティじゃなくても妊婦さんが着用出来そうな気がしますよね。

当然、妊娠20週を過ぎると、それなりにマタニティとしての【カプリパンツ】にしないと難しいだろうけど、それでも、スリム人なら、まだ行けるかも・・・。

実は、そう言って、中々マタニティウェアに移行しようとしなかった友達がいました。

でも、マタニティ用の【カプリパンツ】というのは、それなりに素材が研究されているらしくて、伸縮性に優れているといいます。

だから、おなかを締め付ける心配がないので、そこはやはり、適度な頃に移行する事が大事でしょう。

それに、ここだけの話、いくら入るからって、無理してマタニティじゃない【カプリパンツ】を履くと、後ろ姿が結構マンガですよ。

 

【カプリパンツ】は昨今、ビジネスシーンなどでも容易に用いられるようになりました。

なので、ギリギリまで仕事を頑張ろうというプレママのマタニティにもいいんじゃないかと思いますね。

ベージュや紺のマタニティ【カプリパンツ】にテイラードジャケットでバッチリ出来る女の出来上がりです。

ワンピースやロングパンツよりずっとカッコいいのではないでしょうか。

それに、【カプリパンツ】はローヒールやスニーカーにもフィットするから、ほんと、妊婦さんには最適でしょう。

実際、人気のマタニティルックを紹介しているブログやサイトにも頻繁に取り上げられています。

なので、今や【カプリパンツ】はマタニティライフの必需品のようですね。



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憧れの【カプリパンツ】でヨガ

【カプリパンツ】はヨガパンツとしても人気で、最近はみんなカプリとか、サブリナというスタジオもありますよね。

確かに、あの丈の長さは、ストレッチなどをするにはちょうどいいと言えるでしょう。

それに、スタイル抜群のインストラクターさんが【カプリパンツ】を履いてると、めっちゃカッコ良く見えるのよね。

勿論、若い女性のカプリスタイルも似合ってますよ、ヨガのレベルはさておき、皆さんステキ。

ただ、【カプリパンツ】というのは、従来のヨガパンツと違って、元々ちょっと細身の作りになっている物が多いじゃないですか。

だから、中にはふくらはぎが妙に象の足に見える人もいたりなんかするのが面白いなぁっと思いますね。

まあそれでも、それこそヨガを頑張って、その【カプリパンツ】がフィットするようになればいいだけの話なんですけどね。

 

【カプリパンツ】は、カジュアルルックの代表的ボトムスですが、確かに、ヨガパンツとしてスポーツショップなどに売られている事もよくあります。

個人的には、やっぱロングが好きなので、ヨガパンツも裾は踝まで欲しいところ。

だから、未だジャージ派なのですが、周囲は圧倒的に【カプリパンツ】派ですね。

それがインストラクターの先生方ともなるとなおさら、少なくともうちのスタジオでは100パーセントのシェアを占めています。

ヨガパンツどころか、ジョギングやウォーキングの時に履くのも【カプリパンツ】だとおっしゃってた先生もいる位です。

でも、やっぱ私はまだ駄目、もうちょっと頑張んないと、このふくらはぎは露出出来ないわぁ。

そう、何を隠そう、【カプリパンツ】を履くと象の足になるというのは、自分自身の事なのであります。

だから、少しでも痩せて、美脚に近付こうと思って、ヨガを始めたんだけどなぁ。

【カプリパンツ】がヨガパンツに出来るまでには、まだまだ前途多難と言った感じです。

 

【カプリパンツ】のヨガパンツは、デザインも豊富で、すっごく華やかに見えますよね。

特に、雰囲気作りに重きを置いているホットヨガのスタジオには、とてもよく似合います。

白のプリントTシャツに黒やネイビーの【カプリパンツ】というヨガスタイルは、見るからにアクティブで、ハイレベルだというのが私の見解。

まあ勿論、私のいる初心者コースにもそういう人は何人かいるけど、やっぱ上のクラスの人たちは、それがバッチリ決まっていて、めっちゃ憧れているのであります。

だから尚更、自分のいつかは【カプリパンツ】で颯爽とヨガのポーズを決めたいと思ってね、今からカジュアル関連のブログやサイトでいろいろと物色してはいるんだけどなぁ。



メンズサイズの【カプリパンツ】

【カプリパンツ】は全体に細身だからこそ、美脚効果が高いものと思われます。

でも、ちょっぴり太めの人には、その履きこなしが結構難しいというか、はっきり言って大変でしょう。

なので、そういう場合は、レディースではなく、メンズの【カプリパンツ】を選ばれるといいのではないかと思います。

特にスウェットだと、伸縮性にも優れ、股上深めのものも多いので、動きやすさ倍増。

それに、【カプリパンツ】は元々7分丈位のものが主流なので、メンズでも着こなしがイージーなんです。

むしろ、少し裾丈の長めのものを選ぶ事で、背の低い太めの中高年女性には、ロングパンツに近い長さになってくれます。

そこもまた、メンズの【カプリパンツ】の実に有り難いところでしょう。

 

【カプリパンツ】は、メンズサイズでも、ウエストや渡りなどがレディースと変わらない事もよくあります。

これは、元々細めのデザインが主流だからですが、通販などの試着なしで購入される際には要注意。

せっかくおしゃれな【カプリパンツ】を買ったはいいけど、太もも部分が窮屈で入らないという男性もいらっしゃいます。

だからこそ、女性がメンズサイズを買うと、中々フィット感がグッドという事があるんですけどね。

まあ【カプリパンツ】は、裾丈が短いという事も踏まえ、男性は例えメンズでも、ワンサイズ上を選ばれた方がいいかも知れませんね。

特にスウェットは、ウエストがゴムなどで調節出来るようになっているものが多いので、大は小を兼ねる。

それに、ちょっと位太っても、そのまま去年の【カプリパンツ】が履けるという利点もあるでしょう。

何せ、女性がメンズサイズを選ばれる時でも、ワンサイズ上の方がいいと言うショップもある位ですからね。

【カプリパンツ】のような細身のスタイルは、メンズ・レディースを問わず、日本人には結構大変なのかも知れませんね。

 

【カプリパンツ】は、メンズカジュアルの中でも、最近特に人気を博しているアイテムの一つです。

ホットパンツより長く、ロングパンツより短いその長さが活用シーンを増やすというのは、男女を問わず共通している事なのでしょう。

ただ、レディースと違って、メンズの【カプリパンツ】は、やっぱどこまで行っても遊びスタイルです。

メンズのビジネスシーンには適さないから、クールビスに取入れるのは控えた方がいいでしょう。

後、【カプリパンツ】を履く時は、すね毛のお手入れも忘れずに・・・。

ホットパンツならまだしも、【カプリパンツ】に毛むくじゃらのおみ足はあまりよろしくありません。

それに、トップスも緩めすぎない事が決め手になるかと思われます。

そんなこんなを考えると、男性にとって、【カプリパンツ】を取入れるのは結構大変なので、メンズカジュアルのブログやサイトでいろいろ研究される事をお勧めしたいですね。



クルーズ



カプリパンツのレディース

【カプリパンツ】はレディースファッションかメンズファッションか?とかって、妹と母がバトルを繰り広げているの。

そんなのどっちでもいいんじゃないかって思うんだけど、皆さんはどうですか。

多分母から見ると、【カプリパンツ】のあの7分位の長さが、レディースファッションというイメージを遮っているのでしょう。

何しろ、母の生まれ育った村では、7分丈のパンツと言えば、カーゴパンツみたいなやつで、農作業やなんかに出る時のスタイル。

【カプリパンツ】なんてものは全くなく、レディースファッションからはほど遠かったものと思われますね。

でも、最近はカーゴパンツだってレディースファッションとしての支持を集めています。

それを考えれば、【カプリパンツ】はレディースカジュアルの代表格と考えていいのではないでしょうか。

 

【カプリパンツ】が世界的に人気を集めるようになったのは、1900年代半ばの事。

レディースファッションのリーダー的存在だったハリウッド女優が【カプリパンツ】を着用した事がきっかけでした。

確か、その女優というのは「ローマの休日」で知られるオードリー・ヘップパーンで、その時の役名がサブリナだったところから、その愛称が付いたのだと聞いた事があります。

という事で、サブリナパンツとも呼ばれる【カプリパンツ】は、立派なレディースファッション、それも、結構フォーマルなシーンででも着用出来ます。

ただ、その場合は、本当に膝下までの短めのものに、きちんとストッキングを履く事が大事でしょうけどね。

だから、レディースカジュアルパンツの代表格と思われている【カプリパンツ】ですが、決してそんな事はありません。

そのコーディネイトの巾は、実に奥深いものがあると私は思いますね。

実際、アクティブなレディースビジネスファッションの必需品、それが【カプリパンツ】であるという見解も少なくないでしょう。

 

【カプリパンツ】を選ぶ時は、決してデザインに迷わされず、着用するシーンを考える事が重要になりますよね。

まあこれは、どんなレディースファッションにでも言える事ですが、その場にフィットしなければ、全てがカジュアルになってしまいます。

それさえ考えれば、【カプリパンツ】は実に素敵なレディースコーデで、母だって、そんな事は分かってるんです。

ただ、どうも妹と口げんかするのが楽しみの一つになっているみたいなので、私はいつも見て見にふりをしています。

それに、母がこっそりレディースファッション関連のブログやサイトで【カプリパンツ】を見ながらため息をついている事も、私はちゃんと知っているのであります。



【カプリパンツ】のコーディネイト

【カプリパンツ】のコーディネイトって、案外難しいのよねぇっと言って、妹が悩んでいます。

確かに、美脚効果は高いんだろうけど、あの中途半端な裾丈、それがシーンによってはネックになるかも知れないですよね。

ただ、ビジネスシーンでのちょっとイカしたコーディネイトには、【カプリパンツ】は中々活躍してくれそうですよ。

特にほら、OLさんなんかは、ロングパンツというのは着用しにくいものでしょう。

かと言って、ショートパンツで仕事をするという訳にはいきませんから、膝下まできちんとある【カプリパンツ】は、長さ的には結構グッドなのであります。

それに、素材とデザインが落ち着いてさえいれば、【カプリパンツ】と今流行りのテーラードジャケットとのコーディネイトも悪くはないでしょう。

 

【カプリパンツ】は、元々イタリアのリゾート地で誕生した遊び心満載のデザインです。

ですから、カジュアルの代表格である事は間違いないのですが、なんだか、あまりラフ過ぎるコーディネイトも問題視される事がありますよね。

例えば、ロングのラグランTシャツに【カプリパンツ】なんていうスタイル。

親や叔父さん・叔母さんたちから、見るからにだらしないとかって言われる事ありませんか。

だったら、【カプリパンツ】じゃなくて、もっと短いホットパンツを使ったコーディネイトだったらどうなんだってね。

ところが、そうなると、まだ、そっちの方が夏らしいとかって、受け入れられたりなんかもしちゃうんです。

だから、どうもあの【カプリパンツ】の中途半端な丈が、緩すぎるコーディネイトを作っちゃうんでしょうね。

でも、それというのも、上下が揃ってゆるゆるだからいけないんです。

なので、サマーセーターやキャミソールと【カプリパンツ】のコーディネイトというのにチェンジすれば、きっと周囲のイメージも変わって来るのではないかと予測出来ますね。

 

【カプリパンツ】はミュールサンダルとキャミソールの間に挟むと、実に夏らしくて、正しくイタリアンリゾートなコーディネイトに仕上げる事が出来ます。

特にこれからの季節、白のキャミソールやタンクトップに白のミュールと合わせると最高。

ただ、余りスタイルに自信のない人は、黒の【カプリパンツ】を選ぶと、それなりに引き締まって見えるから、これまた夏には結構お勧めのコーディネイトです。

後、思い切りインパクトを与えたいのなら、やっぱアニマル柄でしょうね。

とにかく、ビジネスでもカジュアルでも重いの他コーディネイトいろいろの【カプリパンツ】、ブログやサイトを参考に、あれこれ履きこなしを考えてみると楽しいでしょう。



【カプリパンツ】とは

【カプリパンツ】とサブリナパンツ、そして、クロップドパンツの違いがよく分からないとおっしゃる方が多いように思われます。

そうかと思えば、この3つは長さが違うと言う人もいれば、いや、長さは同じだが、巾が違うんだと言う人もいますよね。

おまけに、【カプリパンツ】とサブリナパンツは呼称が違うだけだという声まであって、ファッション音痴の人が聞くと、ちんぷんかんぷんになっちゃうでしょう。

確かに、モード関連の雑誌などを見ていても、かなり曖昧な部分は否めません。

【カプリパンツ】をサブリナパンツと表記している事もあればその逆のパターンもあって、いずれもクロップドに分類されている事もあるのです。

そうなって来ると、我々素人が混乱するのも当然で、区別する事が難しいと行っても過言ではないですよね。

ただ、【カプリパンツ】とサブリナパンツ、そしてクロップドパンツの間には、一応それなりの違いはあるものと思われます。

 

【カプリパンツ】は、元々イタリアのカプリ地方で誕生したデザインで、その地名がそっくりそのまま命名されたものです。

カプリは地中海に面したリゾート地で、何しろ冬でも暖かいですからね、多分みんなズボンの裾をまくって歩いていたのでしょう。

だったら、最初から裾を短めにして、きちんと引き締めた方が見栄えがいいだろうっていうので誕生したのが【カプリパンツ】という訳。

【カプリパンツ】は膝下から一気に細身になるパンツで、その長さは7分から8分と言ったところでしょうか。

それに対し、サブリナパンツは向こう臑の辺りから足首に掛けて細くなったパンツで、当然裾タケはロングという事になりますよね。

ただ、これはあくまでも日本における区分であって、【カプリパンツ】の本場イタリアでは、それこそ呼称が違うだけだと言うから驚きです。

あっ、因みに、クロップドというのは切りっぱなしという意味ですから、【カプリパンツ】のように長さや巾は関係在りません。

 

【カプリパンツ】やサブリナパンツのように、膝下があまり細身になっていないのがクロップドパンツと考えると分かり安いでしょう。

それをその後、「麗しのサブリナ」という映画の中でヒロインを演じたオードリー・ヘップパーンが着用したところから、サブリナパンツと称されるようになりました。

そう、サブリナパンツは【カプリパンツ】の愛称みたいなものだったんですねぇ。

ですから、基本的には同じものと考えてもいいのですが、そこは几帳面な日本人、それなりに裾丈で区別しようと努力しているようです。

なので、もしブログやサイトで情報収集されるのであれば、【カプリパンツ】で調べてみてください。

やっぱロングがいいとなれば、サブリナパンツで検索してみられるといいのではないでしょうか。



【ステテコ】はやっぱり麻

【ステテコ】は麻に限るという人は、今でも大勢いらっしゃるだろうと思います。

というより、夏は麻に限るというやつで、とにかくあの清涼感たっぷりの肌触りはたまらないんですよね。

確かに、最近は空前の【ステテコ】ブームだと言われ、シルキードライやメッシュなど、様々な素材が売り出されています。

若い人には、そうした生地が人気のようですが、麻も是非一度お試しあれですよ。

それこそ、元祖【ステテコ】というやつですが、きっと独特の快適感が味わえるものと思われますね。

麻は元々サラサラした素材で、日本のような湿気の多い国の春から夏に掛けては最もフィットすると言われて来ました。

なので、おじいちゃんたちはみんな、【ステテコ】は麻に限ると言い切るのです。

 

【ステテコ】だけではなく、特に着物の下に着用する下着類は、肌触りのいい麻が好ましいとされています。

ただし、この麻、案外洗濯しにくいのが玉に瑕で、思いの他容易に色落ちしたり、毛羽だったりするのであります。

まあね、お父さんたちがインナーとして履く白の【ステテコ】なら、色落ちの心配はないでしょうし、少々毛羽だったりシワになっていてもどうって事はないでしょう。

でも、今流行りのルームパンツやワンマイルパンツとしての履き方をする場合はちょっと問題ですよねぇ。

それに、特に最近はカラフルな【ステテコ】が多いから、色落ちが心配で他の物と一緒に洗えないのでは面倒です。

そのため、麻よりも流行りのドライメッシュ地などがよく用いられるのでしょう。

それに、見るからに【ステテコ】っていう感じの麻や綿の白地というのも、若い人にはウケにくいものと考えられます。

でも、麻は元々水に強い素材ですから、きちんと洗濯さえしていれば、結構長持ちします。

そう、丈夫で長持ちで涼しい、これが我が国古来の麻【ステテコ】の最大の魅力なのです。

 

【ステテコ】文化も随分様変わりし、近代化しては来ましたが、やはり麻仕立ては捨てられません。

シンプルな天竺や人気のドライ生地もいいでしょうけど、日本男児ならやっぱ麻ですよ、麻。

でも、100パーセント麻の【ステテコ】って、案外高級品なんですよね。

そのため、洗濯も容易で、デザインの巾も広がる他の化学繊維が多く用いられてしまうのでしょう。

けれど、せっかくですから、この機会に、100パーセント天然素材の麻【ステテコ】を是非お試しあれ。

今は通販を利用すれば結構履行に入手出来るみたいだし、インナーとしてはきっと快適なクールビズを演出してくれるはずですよ。

麻の【ステテコ】の良さはアパレル関連のブログやサイトにもあれこれ紹介されているので、一度じっくり読んでみられるといいでしょう。